一番効果が出やすい業務改善、それはバックオフィス業務です。勤怠・給与などの会社の基幹となる仕組みの改善をしませんか?
バックオフィス業務の“ムダ作業”を削減!
ここ数年で「DX」というフレーズをよく耳にするようになったのではないでしょうか?経済産業省も「DXレポート」というものを発行し積極的な企業のDX化を推進しております
「DX」といっても、その内容は多岐にわたり何から始めていけばいいのかわからない方がほとんどではないでしょうか?
企業のDX化にはバックオフィス業務のシステム化・効率化は必須となります。具体的なバックオフィスの効率化事例をご紹介いたします
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Point.2
働き方改革法案の改正から数年が立ち「年次有給の取得義務」「時間外労働の上限設定」「勤務間インターバル」など勤怠管理を行っていく上で多くの必要事項が増えました。こうした中でも、紙のタイムレコーダー+Excel転記の勤怠時間集計をシステム化する企業が増えています
勤怠管理システムでは、月次の勤怠集計に加え、各種申請書のワークフロー、管理帳票等の作成が可能で、集計結果を給与システムに取り込むことで給与計算の効率化にも繋がります
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私達が改正電子帳簿保存法に伴いご紹介したいソリューションが、”経費精算業務の効率化”です。経費精算書を紙で発行し領収書を添付して、各所にハンコをもらう一連の業務をシステム化できます
また、スマートフォンやPC上で経費精算書を作成し、電子ワークフローで運用を行います。承認を得た経費精算に紐づく領収書は電子帳簿保存法に対応した形式で保管されます
お客様のニーズに合ったソリューションをご提案いたします
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