サイバー攻撃や自然災害から会社を守る準備をしましょう
IT-BCP対策にはクラウドバックアップがおススメ
IT-BCP(情報システム運用継続計画)とは、災害やサイバー攻撃などの被害にあった際、ITインフラに対する損害を出来る限り少なくし、事業の継続や早期復旧する計画をすることです。近年、サイバー被害が増えるだけではなく、自然災害によって会社の大切なデータが無くなってしまい、事業継続ができないケースが多くあります。福井キヤノンでは、お客様に合わせたバックアップソリューションをご提案しています
Point.1
災害、マルウエア、人的ミスなどによってデータが消失してもすぐに通常業務が再開できます。イメージバックアップという方法で一気にバックアップするので、最速で復元が可能。かなりの時間短縮につながります
Point.2
ランサムウェア攻撃からデータを守るための人工知能(AI)ベースのテクノロジーを搭載。すべてのデータへの疑わしい改変を即座に検出・遮断し、即時データ復旧することで、大切なデータを保護します。特に破壊的なランサムウェア攻撃に対しての結果が実証されています
Point.3
管理者アカウントから、管理者が社内のパソコンやサーバーを一元管理。遠隔操作で時間もコスパも◎。社員が使用するデバイスのアプリケーションやシステム、データの状態を把握して、管理者はウェブ管理画面上で設定変更が可能。デバイスの環境整備や異常が発生した際の対応がその場で出来るので効率化と迅速な対応が可能です
Point.4
世界50万社以上の企業に選択されている信頼のアクロニスのテクノロジーを採用。クラウドバックアップセキュリティは米軍採用の暗号化をアップロード前に実施。災害発生時、クラウドバックアップから仮想マシンへ瞬時に切り替えることができるディザスタリカバリ(DR)サービスも搭載しています
※DRサービスはオプション